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2018年6月18日 (月)

いよいよコロンビア戦

明日に迫りました。

日本VSコロンビア 4年前の雪辱を晴らす時がやってきました。

今回のW杯は、突然の代表監督解任や不甲斐ない強化試合の連続等で、興味を失せてしまってました。そうは言っても、4年に1度の祭典W杯が近づくにつれて、日本代表を応援しようと思い直しました。

いつもブログを読んでいる皆さまからは、素質論で日本代表はグループリーグを突破できるか?そんなテーマでブログを書くだろうと思っている方がいますが、今回は違った視点で書いてみます。少し視野を広げてという感じです。勝敗予想は、そういうのが得意な方にお任せしたいと思います。ハリルホジッチ元日本代表監督と西野監督の素質は下記の通りです。

ハリルホジッチ:100-024-025-1008-b-e-d-0-0-4(6/19コロンビア戦)

西野朗:025-012-789-0255-H-c-h-1-1-5(6/19コロンビア戦)

一番、注目してほしいところは、ハリルホジッチ監督なら0-0の所で、西野監督なら1-1のところです。素質論では、バイオリズムのエネルギーを10分類したものをタイムコードと呼んでいます。タイムコードは、人生のバイオリズムを表しています。どんな周期で人生が展開されていくかをタイムコードは教えてくれます。

また、スポーツでも番狂わせが起こる時は、その人が持つタイムコードに秘密がある時もあります。

「たら」「れば」は存在しないのは、百も承知ですが、仮に、ハリルホジッチ監督がそのまま監督を続けていたら日本サッカーの方向性に白黒決着がついたのではと思ってしまいました。

と言うのは、ハリルホジッチ監督のタイムコードが0-0だったんですね。0-0の時は、物事に白黒決着がついたり、方向性を決定していく時だったり、または自分の立場やポジションが大きく変わりやすい時でもありました。

今回のW杯グループリーグの試合を見ても、例えばポルトガルVSスペイン、アルゼンチンVSアイスランド、1人の「個」に対する「組織」という図式の試合があります。「個」でいくのか、「組織」なのか。ハリルホジッチ監督は「個」に近い考え方だったと思います。だから、デュエルや「縦に速く」を選手に求めたのではないでしょうか。時には、代表選手の体脂肪も綿密なチェックを怠りませんでした。

その「個」も、やはり日本では不向きだったのか、それとも改善、発展の余地はあったのか、この事は、ハリルホジッチ監督が実際に、W杯で指揮をとらなければわからなかった事なのです。そういう意味での「白黒決着」です。

対して、西野監督のタイムコードは1-1、積極的に行動を起こす時であり、新しく何かをするには最適な時でもあります。ただ、方向性は決めておかないと空回りしやすいですが。

西野監督が就任したのも本大会の2か月前でした。時間がありません!時間がないから、急遽の策のように映っていますが、西野監督が今、しようとしている事も、一定ではありますが日本サッカーの方向性を示したものであると思います。今、西野監督は個も大事にしている選手の自主性、主体性、選手間の連動性や連携で攻撃したり、守備を組み立てて、本戦に臨もうとしています。

私は、もしかしたら、日本サッカーの方向性の答えが出るのはセネガル戦だと思っています。

いや・・・でも、わかりません。今年は、繁栄なのか、破滅なのか、これまでの試合も番狂わせが起こってます。もしかしたら、コロンビア戦も思わぬ展開になるかもしれません。

思えば、2018年は日本がW杯初出場してから20年、Jリーグ発足して25年、そんな年なのです。

ソロソロ、日本サッカーが進むべき道をはっきりさせてほしいです。

「これがあるから、日本は世界で勝てるんだというものを」

2018年6月17日 (日)

検証!こちらも開幕!Fリーグ・アグレミーナ浜松の今シーズンは?

W杯が開幕して、世界中が熱狂している最中、国内ではFリーグが開幕しました。最近は、フットサルをする方も増えてきました。趣味でフットサルをする事はあっても、実際に日本国内にプロチームが存在していた事を知っている人は、あまりいないように思います。私もその一人でした。

フットサルのプロチームが、静岡県浜松市にあったんですね。チーム関係者には、申し訳ありませんが、今年になって初めて知りました。知るきっかけ、選手と会うきっかけになったのも、浜松のエニシア交流会という場でした。交流会で出会ったからこそ、ブログで何か1つでも、アグレミーナ浜松に関する事を書きたいという思いに駆られました。

そこでですが、今回は開幕直前という事もありますので、アグレミーナ浜松の今シーズンはどうなりそうか?このテーマで書きます。Fリーグは初の試みです。

アグレミーナ浜松ですが、元々は、田原フットサルクラブとして活動していて、2011年までは東海地域1部リーグで活動していました。2012年-13年シーズンから、Fリーグ昇格となり今シーズンで7シーズン目になります。


そのアグレミーナ浜松の監督は、豊島明氏です。豊島監督の素質は下記の通りです。

豊島明:125-024-025-1250-J-b-g-8-8-0(Fリーグ開幕戦)

まずは、今シーズンの事をお話しする前に、豊島監督が開幕前の静岡新聞の記事に「常に挑戦」という事をお話しされていました。「挑戦」という言葉に集約されていますが、少し視野を広げれば「競争心」「プロ意識」「向上心」これらの言葉もニュアンスに含まれていると思います。

豊島監督から見たら、練習でも試合でも、常に競争心を持って取り組む選手、自分のスキルアップにつながるなら、取り入れて実行する選手、文字通りでプロ意識を持って取り組む選手、気持ちを前に出してくる選手は、もしかしたら、豊島監督の好みの選手にあたるかもしれません。

「レギュラー争いがあり、いい緊張感がある」

とも話していましたが、ある意味で競争を好む監督の性格からも符号は一致しています。

さらに言えば、豊島監督も意見を言うが、選手、テクニカルスタッフ等の意見も取り入れて、何年か先を見据えたチーム作りをしてくるだろうと推測していますし、段階を経て着実に成果を出してくるのではないでしょうか。「短期間で成果を」よりも「長期間で確実に」の方が得意かもしれません。


では、本題のアグレミーナ浜松の今シーズンですが、豊島監督のバイオリズムとFリーグの全日程を照合させて検証してみました。(検証というより未来予測に近いですが・・・)

バイオリズムは、不思議なもので企業でも組織のトップにあたる社長、経営者のバイオリズムは、その組織に影響を与えます。これはプロスポーツの監督も例外ではありません。
アグレミーナ浜松の今シーズンがどうなるかを結論からお話ししますと

「もしかしたら、今シーズンは、Fリーグ参入以来のシーズン最高位で終わる可能性があると考えられます」

今年の豊島監督は、ここ数年の中で一番の好調な年で、今まで取り組んできたことの成果を出す年でもあります。さらに、月ごとでバイオリズムを星の数(星5つが最高評価)で評価していきますと

6月 ☆☆☆☆ (7月1日の試合を含む)
7月 ☆☆
8月 ☆☆☆☆ (9月2日の試合を含む)
9月 ☆☆☆
10月 ☆☆   (11月4日の試合を含む)
11月 ☆☆☆☆ (12月1日の試合を含む)
12月 ☆☆
1月 ☆☆☆☆
2月 ☆☆☆☆

一番ポイントになりそうなところが9月、10月になりそうです。

9月は、一度、チームとしては完成しているものの、完成期を通過したあとの不安要素が出やすく、10月は1年で一番調子が落ちやすい時期に差し掛かっています。かつ、試合数が一番多く、湘南、大阪と強豪チームとの対戦もあります。連戦が多いのでケガ人続出や季節の変わり目なので、選手の体調も気になります。

シーズン最高位を目指すのも、入れ替え戦にまわらないためにも、この2ヶ月でいかに踏ん張って勝ち点を取れるかが、今シーズンのカギになると予測しています。

昨シーズンの上位との戦力差はありますが、豊島監督が掲げる「常に挑戦」という気持ちを持って、全力で試合をこなす事によって、上位との差も少しづつ縮まると思ってます。小石峰選手も

「攻撃的で個性の強い選手が多い。うまくかみ合えば上位を狙えるはずなので、後方からしっかりとまとめていきたい」

と話していました。私も全てが上手くかみ合えば、Fリーグ参入以来のシーズン最高順位で終わると思ってます。選手の皆さんの奮闘ぶりに期待しています。

2018年6月14日 (木)

サッカー名監督、超一流の思考に学ぶリーダーシップとは?

4年に1度のW杯が今日開幕しました!

今日から、7月の決勝戦までは、サッカーファンにとっては寝不足の日々が続くでしょう。皆さんも日本代表の戦いぶりにも注目しますよね。私も始めは今回のW杯は、色々といざこざがあり、これまであまり興味がなかったのですが、やはり応援する事に決めました。

選手はもちろんですが、私がそれ以上に気になってるのが指導者、コーチ、監督という立場に就いている方です。素質論を勉強しているからなのでしょうか?つい、気になってしまいます(笑)W杯の選手名鑑も買いましたよ。

・普段から選手たちにどんな指導をしているのか?

・普段から選手たちにどんな言葉をかけて、モチベーションを維持させるのか?試合では、どんな風に気持ちを盛り上げるのか?集中させるのか?

・日頃の問題意識の置き方、取り組み方、チームビルドはどんな方法なのか?


そのような事をずっと思っていて、ある時に本屋へ行ったら、こんな本を見つけました。

Cimg0360


ところで皆さんは、リーダーシップに対し、どんなイメージを持っているでしょうか?ある人は、

・私には、リーダーシップなんてない
・私は、人を引っ張っていけるような器量ではない
・私がリーダーよりも〇○さんの方が向いているのでは?

否定的な言葉ばかりが事例になってしまいましたが、ほとんどの人がリーダーシップを生まれながらのスキルと思っています。しかし、実は違います。リーダーシップは学習により誰でも身につけることができるスキルです。

もしかして、事例に挙げたようなリーダー像は、一昔前のぐいぐい引っ張るリーダー像だったかもしれません。ピーター・ドラッガーのマネジメントの本によれば

①専門的知識と技能を持った
②無秩序な集団を
③目的意識を持った集団に変える

この本に出てくる5人の監督は、ドラッガーの哲学を見事なまでにピッチ上で表現しています。ちなみに5人の素質は次の通りです。

A・ファーガソン:012-100-001-0120-A-j-i

J・モウリーニョ:555-025-024-5556-A-e-f

A・ベンゲル:000-025-789-0002-F-b-e

J・グアルディオラ:919-012-789-9190-I-g-j

A・ザッケローニ:001-024-000-0019-D-d-b

見事なまでに5者5様。という事は、誰が読んでも納得できる部分、誰が読んでもすぐさまに実践してみたい部分、誰が読んでも、ここぞの場面で活用したい部分がきっとあると思います。

大げさな言い方かもしれませんが、私は、この本に出会えた事は、もしかしたら今後の人生に影響を与えるかもしれません。

今回のW杯、選手にも注目しますが、各国の監督にも注目して観ていきたいと思います。

過去にも「サッカーは監督で決まる」というタイトルでブログを書きました。

Cimg0361


検証!サッカーは監督で決まる
http://first-emoion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2015/07/post-91e6.html

2018年6月 5日 (火)

検証!ジダン監督のタサイ

最初は、レアル・マドリード監督のジダン氏が、なぜ辞任したのだろうか?というテーマで検証していましたが、サッカー記事など調べているうちに、ジダン監督のタサイ性に気づき、そちらの方に興味が湧いてきました。

文中やタイトルにもある「タサイ」漢字にすると「多才」「多彩」が思い浮かぶと思います。意味は

「多才」 色々な才能を持っている事

「多彩」 変化、種類が多くにぎやかな事

日本には「名選手、名監督にあらず」という言葉がありますが、ジダン氏に関しては全く関係ないように思われます。ジダン氏の素質は下記の通りです。

ジネディーヌ・ジダン:000-919-125-0002


・「多才」はプレーヤーとしても監督としても大成

ジダン氏が頭角を現してきたのは、ユベントスに在籍していた頃からでした。その間にフランスW杯があり、フランスのW杯優勝に貢献し、2001年にスペインの名門レアル・マドリードに移籍し、UEFAチャンピオンズリーグ、リーガを制したり、バロンドール、年間最優秀選手等、個人でも数々のタイトルを獲得してきました。

ジダン氏がプレーヤーだった頃、ジダン氏の素質が表われていると思ったシーンが2つあります。

①意外性のあるプレー

ジダン氏の代名詞である「マルセイユ・ルーレット」であったり、豊かな創造性を感じさせるパス、誰も想像していないところからのシュートなどは、素質タイプ000が持つ自由気ままな部分、ジダン氏がプレーヤーだった頃の試合を見ると、鋭い直感とひらめきの特徴が随所に出ています。

同じサッカー選手で、素質タイプ000を持っている選手となると、ゴン中山さん、岡崎さんがいます。プレースタイルとポジションに違いはありますが、「意外性」「鋭い直感とひらめき」は動きや動き出しに表われていますよね。

②試合中の頭突きとジダン氏が語った言葉

ジダン氏が持っている素質タイプ919、125は競争心が強い素質です。本来ならば、正々堂々と競って、ライバルに打ち勝つをよしとしています。しかし、頭突きをしてしまった試合は、この素質が間違った方向に出てしまった悪い事例でもあります。

ジダン氏が語った言葉に
「プレーヤーとして成功を収めるためには、ベストのタイミングで、ベストの場所にいる、このチャンスを掴む必要がある」

この言葉は、9の集中力を1のタイミングに注ぐ素質タイプ919を持っている方は好きだと思いますよ。言葉にもジダン氏の素質が表われていますよね。


・「多彩」は監督になってから

多彩は、変化、種類が多くにぎやかな事と言いましたが、変化や種類が多いのは戦術や選手起用です。ジダン氏が率いたレアル・マドリードの戦術は、4-4-2、4-3-3、4-2-3-1、4-1-4-1、3-5-2と豊富にあります。

多彩な戦術の背景には、グアルディオラ氏、モウリーニョ氏、アンチェロッティ氏の下ではアシスタントコーチを務めたり、選手時代にはリッピ氏、デルボスケ氏と数々の名将からフットボールを吸収する機会に恵まれていました。

ジダン氏が持っている素質からも説明がつきます。素質タイプ919は、9ある事でも1つにまとめることもできます。つまりは「いいところ取り」「ハイブリッド」です。さらに言えば、素質タイプ125を持っている人は、最悪の事態になっても、対処の仕方があると安心できます。そして、000、919に続く125の部分は、サードエレメントと呼ばれていますが、心が不安定な時に出やすい状態なのです。

サッカーでは、自分たちのチーム状態、相手との力関係、ビッグタイトルが懸った試合では、心が不安定な状態になる時もあります。そんな時があるからこそ、多彩な戦術が、ジダン氏の心の不安を取り除いていたのかもしれません。これだけの戦術を試合ごとに、忠実にこなせるレアルの選手も凄いですけどね。


・電撃辞任もジダン氏らしい

私もビックリしましたが、ジダン氏の素質を見た時に納得しました。ジダン氏が持つ素質タイプ000は、型にはまってしまう窮屈を嫌います。マンネリが嫌いなのです。

「チームに変化が必要」

と語ったのもジダン氏らしいですし、CLを3連覇してやめるのも、「ここ一番」というタイミングで決断した919の素質が表われているようにも感じます。

最後になりますが、ジダン氏の素質を検証して感じた事は、ジダン氏は監督業に向いていると思いました。

監督業は、変化が多い環境、スリルのある環境、一人になれる環境、奥が深い環境、結果を出したことが評価される環境が自分らしいと感じる人でないと出来ないですよね。あとはカリスマ性があれば最高ですけどね。

2018年5月31日 (木)

告知です。静岡市で素質論基礎理論Ⅰを開講します!

ブログを読んでいただいている皆さま、年2回しか開催しない素質論講座の告知です。

6月17日ですが、静岡市で素質論基礎理論Ⅰを開催します。告知するのが「遅いよ!」という声もありました。

その通りです。ご指摘は真摯に受け止めます。

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講座のテーマは、「仕事の人間関係を良くするためのツボとコツ」です。人間関係を良くするためのツボは、自分を知り、相手をよく知る事です。人間関係を良くするコツは、相手に対して自分がどのような対応していくか、どのように人間関係を築くかです。

本来なら、何年、何十年の時間の積み重ねが必要ですが、それがたった4時間でわかるようになったら、いかがでしょうか?例えば、営業職の方ならば、

初めて会うお客様に不安なく会えるとしたら、どのような自分が想像できますか?お客様に対し、堂々とした自信に満ちた自分でしょうか?明るくハキハキと好感が持てる自分でしょうか?

婚活中の男女でも、自信を持ってお付き合いができるようになるには、彼(彼女)の性格や特徴を理解する事が大切な要素ではないでしょうか?そして、相手に合わせた対応していく事が恋愛上手へのコツですよね。

こんな事でお悩みになった事はありませんか?

・営業の成約率が上がらない
・得意先のお客様がどんな人かわからない
・職場の上司、仲間と人間関係がギクシャクしている
・彼(彼女)・夫婦の事がよくわからない

日常生活の人間関係でも「あ~なったらいいな」「こうなったら悩みがなくなるね」という悩みの改善や願望が1つ、2つは皆さんの中にきっとあると思います。

そんな方に最適な講座です。


日時:2018年6月17日(日曜日)
場所:レイアップ御幸町ビル CSA貸会議室 6階 会議室6-A
受講料: ¥20000(教材費と税込で、当日集金いたします)
定員: 10名

ある事情により、Facebookでの告知は行いません。もし、講座を受講したい方がおりましたら、私から直接、チラシをもらった方かこのブログからのお申込みになります。教材の発注等もございますので、受講をご希望される方は、「必ず」下記のURLからお申込み下さい。

                        お申込み先は
                           ☟
                     https://goo.gl/6Apnp6


お一人で受講されるもよし、人間関係に悩んでいる人と一緒に受講されるもよし、これを機に人間関係に悩まない自分になってみませんか?

2018年5月30日 (水)

言葉が乏しくなった現代

「今の人たちは通じる言葉を持っているが、人を動かす言葉ではない」 出久根達郎

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ご覧になった方もいるかもしれませんが、5月18日の静岡新聞夕刊の特集欄に載っていた記事です。私もブログを読んで下さっている皆さまにより正確に、より簡潔に伝えるようにするために、言葉については勉強や研鑚を積んでいかなければなりません。私もまだまだですので、このような記事が目についたのだと思います。

色んなセミナー、勉強会に参加するとパワポ、進化したプレジを使ったものが多く、大変見やすいし、1つにまとまっているから、ポイントも整理されていて分かりやすいです。それが、今のセミナーの主流です。

私も、素質論インストラクターとして素質論講座を開催しますが、4時間の講座の中で、ホワイトボードに書くことは少ないです。テキストに書かれている事以外の事例を紹介したり、事例を紹介しながら受講生と対話したり、質疑に答えたりしながら、体感的に学びながら、講座を進めているせいもあるかもしれません。

セミナー、講座、勉強会等の名目で、登壇してお話しした事のある方ならわかるかもしれませんが、一番難しいのは「つなぎの言葉」をどうするか?ここに一番神経を使うのではないでしょうか。講師をされている方は、特に言葉を勉強する必要がありますし、講師業をしていない方だって、写真の真ん中にあるように、自らも会話をして言葉を口に出していく事も重要なのです。


・記事の中で気になった事が2つあります。

1つ目は言葉の種類が少ないと書いてありました。何とかの1つの覚えのように、特定の語を繰り返し用いる傾向があります。若者言葉が特に貧弱で、

めっちゃ、マジ、やばい、草食系、最近ですとエモいとか・・・

気が付けば、これだけしか話していない人もいますよね。

2つ目は冒頭にも書きましたが、「今の人たちは通じる言葉を持っているが、人を動かす言葉ではない」この一文を見た時に、頭を殴られたような感じでした。まだまだ、私には言霊が弱いのです。言葉で伝える仕事に関わっている以上は、もっと語彙力を高め、何より相手に寄り添ったコミュニケーションを適切に取れるようにしなければ、言葉で伝えられません。

・最近、歌を聴くのも歌詞を見てから

10数年前まで、メロディー重視でCDを買っていましたが、今は詩を見て購入しています。いい歌はメロディーよりも詩が心に響くんですよね。何ていうか・・・詩を聞いて、心が澄んだ気持ちになるものもありますし、詩から自分たちが住んでいる場所、関わっている人の愛情を感じたりもします。

それは、私も歌手も言葉を紡ぎ出す者同士だからこそ、理解できるのかもしれません。

これから私もたくさん本を読んで、たくさん人の話を聞いて、たくさん自らも話して、語彙力や言葉の精度を上げていきたいです。

2018年5月24日 (木)

交流会あれこれ

昨日は、浜松の異業種交流会に参加してきました。月に1回以上は、異業種交流会に参加する事を決めて、今年も様々なところに顔を出そうと思ってます。

「石川さんは、フットワークが軽いですね~」
「石川さんは、初めてのところでも緊張しないのですか!?」
「石川さんの社交術を見習いたいです」

中には、うれしいお褒めの言葉をもらうこともあります。

そんな私でも、初めてのところに参加するのは、正直に言いますと若干、緊張します。特に、自己紹介付きのところでは「何て言おうかな?」と思ったりもするのです。また、このような会に初めて参加する方、個人事業主になって間もない方、法人を立ち上げて間もない時ですと、もっと積極的に名刺交換をしなければ・・・という思いで参加している方がいますが、私はそのような心配は必要ないと思ってます。


・積極的に名刺交換するだけが交流会の目的ではない

誤解をしないでいただきたいのは、本来なら、交流会は積極的に名刺交換する場でもありますし、積極的に自らが動く方がチャンスが生まれやすいのは確かです。月1回など、定期的に開催される会でしたら、2,3人でもいいのでじっくりとお互いの話しを聞き、人間関係を丁寧に築く事だって、考え方としてはありではないでしょうか。会場の雰囲気や参加している方々にもよりますが、ガツガツ営業して参加者に不愉快な思いをさせては、本末転倒ですよね。

・無構え、聞き8、話し2

私が、意識している事でもあります。まだ、意識が足りていないと自分の中では思ってます。無構えとは、文字通り無構えです。リラックスした自然体そのものです。あとは「傾聴」とかですね。あれ話そう、これ話そうとすると、つい力んじゃうのが人間なのですね。自分から話したい事がなければ、相手の事を聞いてあげればいいと思います。意外に、これが相手のニーズを把握できたり、相手が好印象を抱く可能性が高いです。

・あなたの素質タイプも影響してるかもしれません

これは、素質論を勉強した人ならば、わかるかもしれませんが、素質タイプで言えば、012、108、789、555、100、001、ある意味で「人見知りをしやすい」方の素質タイプをお持ちの方に、「積極的に」と言われても、少々辛く聞こえてしまうかもしれませんよね。

・あなたは「船」、もしくは「港」の方か

交流会の参加者の動きを海に例えて言いますと「船」のように積極的に動く人と、「港」のように一つのところ、席にとどまって動かない人もいますよね。どっちがよくて、どっちが悪いというのはありません。自分が「船」なのか、「港」なのか、はたまた状況に応じて両方出来るタイプなのか(私は、両方の方ですが)これについては、ご自分の素質タイプを知るとハッキリわかります。ただ、参加者や会場の雰囲気によっては、全員「船」、全員「港」のケースになってしまう時もありますけどね。


今回のテーマは、ある方の悩みでもありましたが、もしかしたら皆さんの中で同じことを悩んでいた人もいるかもしれません。ブログを読んで、異業種交流会に対して心配事や不安が少しでも緩和されたらいいなと思っております。SNSが発達してもリアルに人と会う事は、とても大切な事だと思います。

2018年5月21日 (月)

検証!KANさんの「愛は勝つ」

先日、ある喫茶店に入った時に、偶然ですが、KANさんの「愛は勝つ」がBGMで流れており、つい、聞き入ってしまいました。なぜか、気に入ってしまい、曲を聞いているうちにKANさんの素質を知りたくなりました。

KAN:789-000-555

当時、歌ってる姿もインパクトありましたよね。白のスーツに黒のグランドピアノ、ピアノを弾きながら歌うスタイルは、当時あまり見られなかったように思います。存在感を示す素質タイプ789がこの場面で出ています。また、素質タイプ789ならではの物腰の柔らかそうな雰囲気もあります。

この歌が生まれた背景は、自分に恋愛相談をされたけど、「お前、それはどう転んでも上手くいかないだろう」と思っていた。でも、「歌の中では上手くいけばいいな」と思い、作曲されたそうです。愛は勝つの歌詞の中にもKANさんの素質を垣間見ることができます。例えば

「どんなに困難で、くじけそうでも、信じる事を決してやめないで」 
「どんなに困難で、くじけそうでも、信じる事さ、最後に愛は勝つ」

素質タイプ789の特徴である粘り強さ、まだ頑張れるエネルギーがあるという思いもあり、また、「信じる事さ、最後に愛は勝つ」も努力した先に報われる、素質タイプ555のなせばなる精神性も表れているフレーズです。

「愛する切なさに、少し疲れても」
「夜空に流星を見つけるたびに、願いを託し、僕らはやってきた」

ずっと想い続けていても、すぐに行動に移せない切なさ、報われない努力をしている自分に疲れてしまいますよね。瞬間、瞬間の気持ちが出やすい素質タイプ000が表われてます。自分を束縛してしまっているのが嫌なんですよね。夜空から始まるところは、唯一の空想シーンでもありますが、ここだけ他の歌詞と違うんですよね

恋愛って、本当にどうにもならない事が多くて、ブログを読んでいる皆さんも、つい、夜空にお願いしてしまった事ってありませんか?

そして、Carry Onも実行という意味があるのですが、中断した後とか、困難にもめげずに続けるという意味も含まれているんですよね。

恋愛は困難なものだけど、めげずに続けよう!というのを歌詞の中で、手を変えて訴えているわけです。恋愛は「あ~なったらいいな!」「こうなったら盛り上がるよね」自分の理想を実現したくて、日々の生活に張りが出てくる人もいますし、そういう思いが何事も頑張れるモチベーションを保つこともできるわけです。

その一方で、自分の理想だったり、好きな人に対しての思いを上手に表現できずに、モヤモヤ感や自己矛盾を抱えている人もいます。そうした事を不安に考えてしまう皆さんに

「心配ないからね、君の思いが誰かに届く」

と訴えている優しさも感じます。

KANさん自身、素質ベクトルH(789)、E(555)、A(000)を全て持っており、自己矛盾を抱えやすい素質でもあります。「愛は勝つ」も自分の理想と自己矛盾から生じる葛藤から生まれた曲ではないでしょうか。ストレートな歌詞とクリアな曲調も若者の気持ちを捉え、かつ、あのころは、バブルで勢いのあった後押しもあって、大ヒット曲になったと思います。


私自身、この曲をバカにしていた時期もありましたが、今となっては後世に残したい名曲の1つです。この時代は、名アーティスト揃いでしたね。

KAN 愛は勝つ https://www.youtube.com/watch?v=wODkBl2w9Lc

2018年5月17日 (木)

アニマ、アニムス

アニマ、アニムス 

ユングの心理学にあるものです。心理学、カウンセリングに携わるものならば、一度は聞いた事があるかと思います。仮に、携わっていないものでも、美容院や飲み屋さんなどの店の名前で聞いたことあるかもしれません(笑)

アニマ:男性のうちで意識されていない(抑圧されていた)女性的な部分

アニムス:女性のうちで意識されていない(抑圧されていた)男性的な部分

アニマの部分で、事例を挙げるとすれば、男性であっても美容やコスメなどに気を遣っている人、男性ですが、女子力がなぜか高い人もいますよね。こうした事例が、アニマの部分が目に見えて表われている事例です。アニマの発展の時期は、早い人なら30歳くらいから、大体が35歳~40歳以後と言われています。アニマは、どの男性もあります。

「男性的自我、男性的要素を持つ人が、今は足りない女性的要素と出会った」

そして、アニマと正しく向き合い、上手に統合できた男性が、いわゆる女子力が高い男性なのかもしれません。


その一方で、アニムスを事例に挙げるとするならば、女性の方が現実を見たり、現実的に考えます。また、恋愛でも腹をくくれば女性の方が、バッサリと冷たく別れる方が多いのもアニムスの影響であると私は考えています。何にでも正確な判断を下そうとする姿勢は、自分も人も赦さない心として現実に表われているのです。

また、男女同権をうたいながら、よく聞いてみると、女性を蔑視していたり、女性性を殺しているのを、目にすることも度々見られます。よく言われる「女性の敵は女性」もアニムスの影響かもしれません。

・成熟した大人の男性、女性になるために

アニマ、アニムスをうかつに同一化してしまうと、男性は服装だけが、女性的になったり、内面で言えば、女々しいだけのものになったり、女性は女性らしさを失ったものとして、男性からも女性からも非難されてしまいます。

男性も自分の内なる部分の女性的要素、女性も自分の内なる部分の男性的要素を意識したり、向き合う事は、始めのうちは悩んだり、葛藤があったりすると思います。私の経験で言えば、ピンク色のシャツを着るのは、若干の抵抗がありました。私の中で、ピンク色は女性的な要素だと考えていたからです。もちろん、その方にとって、アニマ、アニムスの捉えどころは違うと思います。

先にも書きましたが、最初のうちはアニマ、アニムスに向き合うのは、苦しいかもしれません。それでも、自身の中のアニマ、アニムスを上手に統合していく必要があると思います。
その過程の先に、成熟した大人があると思います。


皆さんの中に潜むアニマ、アニムス、一度、自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか?

2018年5月10日 (木)

検証!TOKIO記者会見

昨年からですが、ジャニーズ事務所関係はSMAP解散、敏腕マネージャーの退社、TOKIO山口さんの強制わいせつ問題と、世間を揺るがす問題が多いです。

TOKIOに関しては、女性のファンはもちろんですが、鉄腕DASHに代表されるように、日曜大工やバンド活動など、男性でも憧れる部分が多く、ひそかにTOKIOを応援していた男性も多いかと思います。

しかし、山口さんのしてしまった事は、これまで築いてきた事全てが水泡に帰してしまいました。紆余曲折があったにせよ、山口さんを抜いた4人で被害者に対して謝罪会見を行いました。4人の素質を下記の通りです。

城島茂:108-888-012

松岡昌宏:012-108-012

国分太一:555-125-919

長瀬智也:125-789-000

中でも、松岡さんは時折、涙を見せながら、「被害に遭われた方と親御さんはどういう心境なのかと思いました。自分だったら、絶対に許さない」と厳しい言葉で叱責している姿には驚きましたが、松岡さんの素質を見た時に、納得できる事がありました。

松岡さんは、素質タイプ012と108しか持っていません。012も108も素質ベクトルHに属します。ベクトルHを持っている人が嫌いな事は、自分が嫌われたり、人から裏切られる事を最も嫌います。松岡さんは、山口さんの事を「兄い~」と呼んで慕っていました。慕っていた事に対し、裏切られた気持ちの表れが、あのような厳しい言葉と涙する姿だったのではと思います。また、ベクトルHを持っている人は、信頼関係がなくなった瞬間にサヨナラです。

もし、TOKIOに山口さんが復活したとしても、松岡さんは以前のように接する事は、なかなかできないと思います。

国分さんの素質は、素質タイプ555、125、919で構成され、これらは素質ベクトルEに属します。他の3人と違う所は、素質ベクトルHがありません。国分さんは、朝の情報番組では厳しい言葉で山口さんを突き放しているかのように思える発言をしていましたが、会見の中では

「自分の心の片隅に手を差し伸べてしまいそうになることもあります」

コメントだけを聞くと、国分さんが積極的に山口さんを助けるような感じに受け取られますが、これは山口さんが立ち直ったら手を差し伸べるというニュアンスで発言しています。

ベクトルEの方が言うタイミングは、この人にとってのタイミングなのです。今回のケースでは、国分さんの考えてるタイミングは、山口さんが立ち直り、罪を償った時だと考えているのではないでしょうか。

「今やっている仕事は逃げてはいけない仕事だと思っている。いろんな番組で、この報道が出ると思いますが、それをひっくるめて今のTOKIOなんだと思います」

これも自分の力で乗り越える、自分だけでも頑張る、そのような決意の表れのようなコメントです。ベクトルEらしいいさぎのよさが表われています。


私が一番印象に残ったのは、長瀬さんのコメントです。

「僕らは、23年間バンドをやってきた。ひとつの音がなくなってしまうという事は、そういう事なんだと思います。TOKIOの楽曲は、彼ひとつの音がないと全く形にならない。」

音は感覚的なものですよね。感覚をイメージしてコメントしているのが、他の3人と比べると少々異質に聞こえますが、長瀬さんならではのコメントです。長瀬さんは、素質タイプ000を持っています。000を持っている人は、直感やイメージ力が優れ、1つのキーワードから色々な事を連想するのが得意です。5人で音楽をしている時を思い出して、コメントしていたかもしれません。


・個人的には2点だけ心配しています

①あまりにも山口さんが自分を追い込みすぎて、薬物使用や自傷行為に走ってしまうのではないか

②TOKIOのファンが、被害者が山口さんをジャニーズ契約解除にまで追い込んだと「曲解」して、ファンが被害者を攻撃するのではないか


それでも山口さんは十分反省し、被害者へ罪を償い、そして、社会復帰を果たすようにしてほしいと思います。

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